【名東区】テニスコート3選|公共・屋内・駐車場ありで比較

名東区にもテニスコートはあるけれど、公共施設と民間施設で予約の流れがまるで違うと知らずに調べ始めると、けっこう迷います。日程と車での行き方まで考えながら探している方も多いはずです。

地域情報メディア『メイトウグルリ』のエリア担当ライター、すけっちです。わたしも普段は車移動が多く、駐車場の有無から確認する癖があります。

ここでは施設の種類、予約方法、料金、アクセス、利用前に見ておきたい情報の順に整理し、実際に使える施設も三つ紹介していきます。

目次

名東区周辺にあるコートの種類

名東区でテニスができる場所は、名古屋市が管理する公園内のコートと、民間のテニススクールやレンタルコートに分かれます。

公共施設は一社公園テニスコートと猪高緑地テニスコートが名東区内にあり、いずれもコート二面という規模です。民間施設は上社エリアを中心にいくつか点在しています。

どちらを選ぶかで、予約のタイミングも料金も変わってきます。同じ「テニスコート」でも仕組みは別物なんですよね。

公共施設と民間施設の違い

公共のテニスコートは名古屋市の緑政土木局が管理していて、利用には名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システムへの登録が関わってきます。料金は時間区分ごとに決まっています。

一方、民間のテニススクールは施設ごとに独自の予約フォームや電話受付があり、営業時間やビジター利用の条件も施設が自由に設定しています。公共と民間は申込先も条件もまったく別と考えておくのが安心です。この前提を混同すると、当日思っていた手続きと違って戸惑うことになります。

実際に利用できる施設三つ

ここでは名東区内で実際に利用できる施設を三つ紹介します。公共二つと民間一つで、性格がかなり違います。

まず一社公園テニスコートです。クレーコート二面の屋外施設で、名東区亀の井三丁目にあります。使用料は午前・午後がそれぞれ一面七百円、昼間は千三百円で、夜間はナイター設備もあります。地下鉄東山線一社駅から徒歩十五分ですが、専用駐車場はありません。予約は名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システムを通じて行います。

次に猪高緑地テニスコートです。こちらは全天候型のハードコート二面で、名東区猪高町大字高針にあります。料金は一社公園と同じ区分で一面七百円からですが、ナイターの案内はありません。地下鉄東山線本郷駅から市バスで高針台中学停まで行き、徒歩五分ほどです。駐車場が六台分あり、車で行きたい方にはこちらのほうが動きやすいと感じています。

三つ目は民間のインドアテニススクール302です。名東区社口二丁目にある屋内人工芝コートで、上社インター近くにあります。ビジター向けのスポットレッスンは平日昼が八十分三千八百五十円、夜や土日は九十分四千百八十円です。オートテニスならビジター一ゲーム四百四十円と気軽に楽しめます。駐車場が完備されていて、営業時間は火曜から金曜が二十四時までと長めなので、仕事帰りに寄りたい方には現実的な選択肢です。

一社公園テニスコート

公式サイト:名古屋市緑政土木局のテニスコート案内ページ

猪高緑地テニスコート

公式サイト:名古屋市緑政土木局のテニスコート案内ページ

インドアテニススクール302

公式サイト:テニスナビのスクール案内ページ

料金やビジター利用の条件は変わることがあるので、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

予約方法と受付が始まる時期

公共のテニスコートは「抽選申込」と「抽選後の空き予約」の二段階があります。抽選申込は利用日の二か月前の初日から十四日の間に行い、十五日に抽選、十六日から二十五日に結果確認と申込という流れです。

利用者登録をしていない方は、名東土木事務所か公園案内センターの窓口でのみ申込ができます。抽選後に空きがあれば、利用日当日まで窓口や電話で申込める場合もあります。

見落としやすいのが、窓口の受付時間です。名東土木事務所は午前九時から正午、午後一時から午後四時四十五分までで、土木事務所本体の営業時間とは別枠になっています。ここは先に確認しておくと、当日に慌てなくて済みます。

利用料金を見るときの注意点

名東区内の公共コートは、午前区分と午後区分がそれぞれ七百円、昼間区分は千三百円という料金です。民間のインドア施設は一回ごとの利用でも数千円が目安になります。

この料金は今後改定される可能性があり、実際に令和八年十月以降の分から見直しが予定されているという案内も出ています。申込の前に必ず最新の料金を公式ページで確認してください。

ナイター利用ができる場所

名東区内でナイター設備があるのは一社公園テニスコートです。夜間区分は午後五時から午後八時三十分までで、季節によって電気料金が変わります。

十二月から二月はナイター自体が利用できません。仕事帰りに寄る予定を考えている方は、この期間だけは平日夜の利用が難しくなる点を覚えておくと計画が立てやすくなります。

屋外のナイターが使えない時期は、インドアテニススクール302のような屋内施設のほうが夜の時間を確保しやすいと感じています。

駐車場の有無と公共交通の使い方

一社公園テニスコートには専用駐車場がありません。地下鉄東山線一社駅から徒歩十五分ほどで、市バスの停留所から歩く方法もあります。

わたしは話題の場所でも駐車場がなさそうだと足が向かなくなるほうなので、この点は正直ちょっと迷うところです。車で行くなら周辺のコインパーキングを事前に見ておく必要があります。

猪高緑地テニスコートは駐車場が六台分あり、インドアテニススクール302も駐車場完備です。車移動なら、この二つのほうが無理がありません。

雨天時の利用中止について

屋外コートは天候の影響を受けるため、雨が降ると利用ができなくなったり、途中で中止になったりすることがあります。

中止の判断基準やキャンセルの扱いは施設によって違います。当日の朝に判断される場合もあれば、前日までに連絡が来る場合もあるので、雨予報の日は事前に問い合わせ先を控えておくと安心です。屋内のインドアテニススクール302であれば、天候を気にせず予定を立てられます。

予約前に見ておきたい公式情報

公共コートを利用する場合は、名古屋市公式サイトの緑政土木局のページと、スポーツ・レクリエーション情報システムの二つを確認しておくと迷いが減ります。

  • 利用時間と料金区分の最新情報
  • 抽選申込の受付期間
  • 利用者登録の必要書類
  • 窓口の受付時間

民間施設の場合は、公式サイトの予約ページか電話での空き状況確認が基本です。訴求文だけで判断せず、実際の利用条件は必ず施設側の最新案内で確かめてください。

申込前によくある失敗の場面

よく迷うのが、利用者登録をしていないまま抽選申込のつもりで動いてしまうケースです。登録には申込書の提出から一か月ほどかかるため、直前だと間に合いません。

もうひとつは、窓口の受付時間と土木事務所本体の営業時間を同じだと思い込んでしまうことです。受付時間は正午から午後一時の間が抜けている点も見落としやすいポイントです。

登録は早めがいいですよ、一か月ほどかかりますから

利用する前に知っておきたい注意点

公共コートを初めて利用する場合は、名東土木事務所か公園案内センターの窓口へ直接行く必要があります。中学生以上であればどなたでも申込ができます。

頻繁に使いたいコートかどうかで登録の手間をかける価値も変わってきます。民間のインドア施設なら電話一本で当日の空きを聞ける場合もあるので、そちらから試すのもひとつの手です。

STEP
利用したい施設を決める

公共か民間か、アクセスと駐車場を見て選びます。

STEP
受付窓口や予約方法を確認する

公式ページで最新の受付方法を確かめます。

STEP
料金と利用時間を照らし合わせる

希望の時間帯の料金区分を事前に見ておきます。

三施設のアクセスと駐車場比較

紹介した三施設のアクセスと駐車場をまとめて並べてみました。

施設名アクセスと駐車場
一社公園テニスコート地下鉄一社駅から徒歩十五分、専用駐車場なし
猪高緑地テニスコート本郷駅からバス経由で徒歩五分、駐車場六台分
インドアテニススクール302上社インター付近、駐車場完備

駐車場の台数や利用条件は変わることがあるので、最新情報は各施設の公式案内で確認してください。

最後にわたしからの一言

今週末に予定が空いているなら、まずは紹介した三施設のうちどれか一つの公式ページだけ開いてみてください。それだけで次の動きが決まります。

わたしも最初は公共と民間の違いが分からず、窓口で聞き直したことがあります。先に受付時間と駐車場だけ確認しておけば、当日は思ったより気持ちが楽になると感じています。

気になる施設が一つでも見つかったら、電話番号だけメモに残しておいてくださいね。それだけで来週の予定が立てやすくなる時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「メイトウグルリ」すけっち

名古屋市名東区在住のすけっちです。地域情報メディア『メイトウグルリ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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