夏休みに描いた絵、そのまま画用紙の下に眠らせていませんか。名東区内の小中学生なら、その一枚を区役所に持っていくだけで、地域の美術展に出せる機会があります。
メイトウグルリでエリア担当を務めている、すけっちです。名東区に暮らしていると、区役所に立ち寄る用事のついでに何が掲示されているか、つい目が行きます。
今回は「第4回名東区ジュニア美術展」の作品募集について、対象になる人、確認しておきたい条件、持参の流れの順に見ていきます。
区役所前で見かけた作品募集の案内
先日、区役所に用事で寄ったとき、掲示コーナーに絵画作品募集の案内が出ていました。名東区版の広報誌にも同じ内容が載っています。
正式名称は「第4回名東区ジュニア美術展」です。名東区内の小中学生が描いた絵画を集めて、秋に展示する催しの一部という位置づけです。
対象は区内在住か在学の小中学生
応募できるのは、名東区内に住んでいるか、区内の学校に通っている小学生と中学生です。名東区役所の公式ページでもこの条件が明記されています。
区外に住んでいて区内の学校に通っていない場合は対象になりません。ここは広報を見ただけだと見落としやすい部分なので、一度立ち止まって確認しておきたいところです。

うちの子が通う学校区かどうか、まず確認しておくと安心です
作品の条件は思ったより細かい
部門は絵画のみで、一人一点までという決まりがあります。夏休みの図工の時間に何枚か描いた子でも、出せるのは一番気に入った一枚だけです。
サイズは八つ切以上四つ切以下の画用紙と決まっています。すでに学校で使っている画用紙のサイズなら、大きく困ることはなさそうです。
- 未発表の作品であること
-
コンクールなどにすでに出した作品は対象外です。今回のために描いた、もしくはまだどこにも出していない作品を用意します。
搬入期限は9月4日という一点に絞られる
作品を持っていく期間は8月3日から9月4日までです。この記事を見ている時点で、すでにこの期間の中にいることになります。
9月4日という日付だけ覚えておけば、逆算して動きやすくなります。夏休みの終わりと重なる時期なので、宿題の絵をそのまま活用する家庭も多いはずです。
事前申込は不要で直接持参する形
この募集には事前の申し込み手続きがありません。作品を用意できたら、そのまま区役所に持っていく流れです。
持参先は名東区役所2階の地域力推進課5番窓口です。開庁時間内であれば、平日の空いた時間に寄れば無理がありません。
- 作品の裏面に氏名、学校名、学年を書いておく
- 出品申込書は当日窓口で記入することもできる
- 平日の開庁時間内に持参する
車で行くなら区役所の混み方も気になる
わたしはふだん車で動くことが多いのですが、区役所の駐車場は時間帯によって空き方が変わります。平日の午前中と夕方近くでは印象が違います。
買い物のついでに寄れる位置にあるので、他の用事と一緒に済ませるやり方が動きやすいです。子どもと一緒に行くなら、比較的空いている時間帯を選んでおくと安心です。
概要をまとめて確認しておく
ここまでの内容を、行く前に見返せるように整理しておきます。持参する前に、もう一度目を通しておくと確認漏れが減ります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 名東区内在住または在学の小中学生 |
| 部門 | 絵画、一人一点まで |
| 作品サイズ | 八つ切以上四つ切以下の画用紙 |
| 搬入期間 | 8月3日から9月4日まで |
| 受付場所 | 名東区役所2階地域力推進課5番窓口 |
| 事前申込 | 不要 |
持参前に公式ページで見ておきたい点
広報誌や区役所の掲示内容は、記事を書いている時点のものです。持参する日が近づいたら、名東区の公式ページで最新の案内を一度確認しておくと安心です。
特に開庁時間や窓口の場所は、当日の状況によって多少変わることもあります。行く直前にもう一度見ておくだけでも十分です。
持参までの流れを順番に整えておく
実際に動くときの順番を、ここで一度並べておきます。順番通りに進めれば、当日焦ることもありません。
未発表の絵の中から、一人一点だけ選びます。サイズが規格の範囲に入っているかも合わせて見ておきます。
作品の裏に氏名、学校名、学年を記入します。持参してから窓口で書くよりも、家で済ませておくと落ち着けます。
9月4日までの間に、名東区役所2階地域力推進課5番窓口へ持っていきます。買い物や用事のついでに寄れる時間を選ぶと無理がありません。
よく聞かれそうな疑問に答えておく
区外の学校に通っている子は対象になるのか、という質問をよく見かけます。応募資格は区内在住または区内在学に限られているので、ここは確認が必要です。
賞に選ばれるかどうかを気にする声もありますが、審査基準は公式に細かく示されていません。応募すること自体に事前手続きがいらない点だけ覚えておけば十分です。
まずは家にある一枚を見返してみる
今日か明日のどこかで、夏休みに描いた絵を一度並べてみるだけでも十分な一歩です。サイズと未発表かどうかだけ見ておけば、出せるかどうかがすぐに分かります。
わたし自身、子どもが図工で描いた絵を捨てずに置いてある家庭は多いだろうと感じています。せっかく描いたものが、こういう機会で誰かの目に触れるのは悪くないものです。
9月4日まで時間はまだあります。みなさんの家にある一枚、一度見返してみてください。













