移転した店がどうなったか、行ってみないと分からないことが多い。メニューは変わったのか、駐車場はあるのか、ひとりで入れるのか。気になりながら後回しにしている人もいるのではないかと思う。
地域情報メディア『メイトウグルリ』担当ライターのすけっちです。今回は、藤が丘から尾張旭市南本地ヶ原へ移転した担担麺専門店zhi-ma(ジーマ)へランチで訪問してきました。
この記事では、移転後の店舗環境と駐車場の使いやすさ、券売機注文の流れ、みそ担担麺と野菜担担麺の違い、餃子・からあげを加えたときの満足度の順に書いていきます。
担担麺専門店zhi-maへランチ訪問
以前から名前は知っていたけれど、藤が丘時代は駐車場の問題がネックになっていた。あの場所だと車を停める場所を探すところから始まるので、結局「今日じゃなくてもいいか」となってしまっていた。
尾張旭市に移転したと聞いて、今度こそと思い動いた。場所は国道363号沿いで、大通り沿いなのは分かりやすくてよかった。
移転後の店舗外観と利用環境を確認
店舗は国道363号沿いに面している。大通り沿いなので、はじめての人でも見逃しにくい立地だと感じた。藤が丘の高架下にあった頃とは、建物の雰囲気がかなり変わっている。
外から見て気になったのは、共用駐車場があるかどうかだった。結果としては、店舗に隣接する共用駐車場が利用できることが現地で確認できた。何台分あるか、混雑時の状況などは行く時間帯によって変わる可能性があるので、余裕をもって動ける時間に行くのが無難だと思う。
券売機方式になった注文の流れ
入店してすぐ、券売機で食券を購入する流れになっている。移転後から食券制になったようで、席に着く前にメニューを決める必要がある。
写真付きのメニューが券売機に並んでいるので、初めてでも迷いすぎることはなかった。ただ、じっくり見ながら決めたい人は、後ろに人が並んでいると少しあわてるかもしれない。ランチのピーク前の時間であれば、ゆっくり選べる。
入ってすぐ左手あたりに券売機がある。写真付きメニューで選びやすい。
食券を受け取り、空いている席に座る。カウンターとテーブルから選べる。
スタッフに食券を渡す。卓上には花椒とラー油が用意されていて、味の調整ができる。
カウンターとテーブル席の店内構成
店内はカウンター席とテーブル席の両方がある。藤が丘時代と比べると、空間が明るく広くなっているという印象を持った。ひとりで来てカウンターに座ることに抵抗がない人なら、一人利用でも動きやすい。
少人数のグループであれば、テーブル席が使いやすい。訪問時は混雑のピーク前だったため、席の選択肢がある状態で入れた。混み始める時間帯については、後述する。
みそ担担麺と野菜担担麺の違い
メニューには担担麺のほかに、みそ担担麺、汁なし担担麺、野菜担担麺、汁なし野菜担担麺、醤油ラーメンなどが並んでいる。初めての人がどれを選ぶか迷いやすいのが、みそ担担麺と野菜担担麺の位置づけの違いだと思う。
- みそ担担麺
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ゴマベースのスープに味噌を合わせた一杯。コクと香りが強くなる分、スープの印象がしっかりしている。旧店舗時代からの看板的な存在のひとつ。
- 野菜担担麺
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担担麺ベースで野菜がトッピングされた仕様。ボリューム感と野菜の食感が加わるので、がっつり食べたい日よりも、スープを軸にしながら野菜感もほしいときに向いている。
- スタンダードな担担麺
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ゴマとスープのバランスが確認できるのがこの一杯。辛さは控えめで、マイルドで奥深い仕上がり。はじめて来た人が最初に選びやすい。
価格はメニューによって異なる。旧店舗時代のデータしか現時点では確認できていないため、現在の価格は来店前に公式SNSや店頭で確認するのが安心。
餃子とからあげを追加した満足度
担担麺専門店という名前だが、餃子やからあげを追加注文できる。麺だけだと少し物足りないと感じる人には、セットで頼める構成が助かる。
担担麺に餃子を合わせると、全体のボリューム感として一食ランチとして収まりがよかった。からあげは単品で頼むこともできるようで、麺とのバランスで選べる余地がある。

担担麺だけだと迷う人は、餃子セットから入るのが安心ですよ
ランチ時間帯の混雑と待ち時間
訪問はランチのピーク前の時間帯だった。席に余裕がある状態で入れたので、待ち時間は発生しなかった。ただ、移転後は共用駐車場が使えるようになったこともあって、車での来店者が増えている可能性はある。
ピーク帯(正午前後)は混み始めると読んでいる。平日の11時台や、週後半の早い時間だと入りやすいのではないかと思う。ただし、実際の混雑は日や時期によって変わるため、余裕をもった時間に動けるなら動いておいたほうが無難。
- 正午前後はランチ客が集まりやすい時間帯
- 車で来る場合は駐車場の空き状況も含めて時間に余裕をもたせると動きやすい
- 食券購入後すぐに着席できる流れなので、入店さえできれば待ち時間は短い
藤が丘時代と移転後の変化を比較
藤が丘の高架下にあった頃のzhi-maは、駅近という立場はあったものの、車で来るには駐車場が課題だった。周辺に停める場所を探すか、電車で来るかという選択になることが多かった。
| 項目 | 藤が丘時代 | 尾張旭移転後 |
|---|---|---|
| 駐車場 | なし(周辺の有料駐車場を利用) | 共用駐車場あり |
| 立地 | 地下鉄藤が丘駅近・高架下 | 国道363号沿い・大通り沿い |
| 注文方式 | テーブル注文 | 券売機(食券制) |
| 店内の広さ | こぢんまりとした空間 | 明るく広い印象 |
電車利用だった旧来のユーザーには距離が開いた面もあるが、車で動く人にとっては利用しやすさが上がっている。わたし自身、藤が丘時代に「駐車場がない」という理由で足が遠のいていたので、この変化は素直にありがたかった。
共用駐車場が使えるアクセス環境
国道363号沿いということで、車でのアクセスは分かりやすい。大通り沿いの店舗なので、通り過ぎてしまうような分かりにくさはなかった。
共用駐車場の台数や利用条件については、現地や公式情報での確認をおすすめする。ランチのピーク時に満車になる可能性もゼロではないので、時間に余裕をもって来ると安心。
少人数利用で感じた使いやすさ
今回はひとりで訪問したが、カウンター席があるので一人でも入りにくさは感じなかった。券売機で先に注文を済ませる流れも、ひとりのときには気が楽だった。テーブルで誰かを待たせながら決めるわずらわしさがない。
二人連れや少人数のグループであれば、テーブル席で食べるのも無理がない。担担麺を軸にそれぞれが別のメニューを頼みながら比べてみるという使い方もしやすそうだった。
移転後のzhi-maは、今週末のランチ候補として動きやすい一軒だと思う。営業時間と定休日は変わっている可能性があるため、公式Instagram(@zhi__ma)で最新情報を確認してから向かうと安心です。













