アジア大会が名古屋で開かれると聞いて、行ってみようと思ったはいいけれど、どの競技がどこにあるのか、名東区からどう動けばいいのかが、まだよく分からない。そういう状態の方も少なくないと思います。
地域情報メディア『メイトウグルリ』のすけっちです。わたし自身、競技会場がいくつも分散しているのを見て、まずは「どこなら地下鉄で行けるか」から整理してみようと思いました。
この記事では、名東区から地下鉄でアクセスしやすい主要会場について、公式情報で確認できた範囲でまとめています。競技ごとの詳細日程やシャトルバス情報は現時点で未確認の部分があるため、公式での確認先も合わせてお伝えします。
アジア大会2026、名東区民はどう動く
大会期間は2026年9月19日から10月4日まで。名古屋市内だけでなく、愛知県内の複数の都市、静岡や岐阜、さらに東京にまで会場が広がっています。全部で53会場、43競技という規模です。
名東区から出発するとなると、藤が丘駅から東山線に乗って名古屋方面へ向かい、途中で乗り換えるルートが基本になります。どの会場に行くかによって乗り換え先が変わるので、まず「どこで何の競技があるか」を先に確認しておくと動きやすいです。
地下鉄で行きやすい会場はどこか
名東区から地下鉄を使って行きやすい会場をいくつか整理しました。以下は大会公式の会場一覧をもとに確認できた情報です。
- IGアリーナ(愛知国際アリーナ)
-
バスケットボール・柔道の会場。最寄りは地下鉄名城線「名城公園駅」で、出口から徒歩すぐの距離です。藤が丘から乗り換えなしでは行けませんが、栄か金山で名城線に乗り換えれば比較的まとまった移動になります。
- 名古屋市瑞穂公園陸上競技場
-
陸上競技の会場。最寄りは名城線「瑞穂運動場東」駅3番出口から徒歩約8分、または桜通線「瑞穂運動場西」駅2番出口から徒歩約10分です。東山線から一本で行けない分、乗り換えが必要になります。
- 名古屋市総合体育館(レインボーホール)
-
体操・新体操・トランポリン、そして水球(レインボープール)の会場。名古屋市港区稲永にある施設です。最寄駅については公式サイトで事前に確認しておくと安心です。
- ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)
-
スポーツクライミングの会場。最寄りはあおなみ線「金城ふ頭駅」です。名東区からだと名古屋駅まで出てからあおなみ線に乗り換えるルートが基本になります。所要時間はやや長めになりますが、乗り換えの回数は少ないです。
- 名古屋市東山公園テニスセンター
-
テニス・ソフトテニスの会場。東山公園は藤が丘駅から東山線で数駅の距離にあります。名東区からの会場の中では、移動の負担が少ない部類に入ります。
藤が丘駅から動くときのイメージ
藤が丘駅は東山線の始発駅なので、座って出発できるのが助かります。ただ、名城線や桜通線の会場へ行くには途中で乗り換えが必要で、栄か金山を経由するルートが多くなります。
試合開始の時間が近い時間帯は車内が混みやすいことが予想されます。乗り換え駅での混雑と移動時間は、当日よりも前日に一度確認しておくのが無難です。わたしも普段から、混みやすい時間帯の読みが難しいところでは早めに動くようにしています。
子ども連れや家族で行くときに気になる点
会場ごとにバリアフリー設備や授乳室の有無が異なります。家族連れで行く場合は、目的の会場の施設情報を大会公式または会場公式サイトで確認しておくと安心です。
競技によっては観客席が屋外になる場合もあります。9月は残暑が続きやすい時期なので、飲み物や日よけの準備について、各会場の持ち込みルールを事前に見ておくと動きやすいです。
現時点で確認できていないことも多い
2026年6月時点で、競技ごとの詳細日程はまだ公開されていない部分があります。チケット販売は一部競技で始まっていますが、全競技の日程が確定しているわけではないようです。
また、シャトルバスの運行については大会組織委員会側での調整が続いており、一般観客向けの案内はまだ出ていません。公式発表を待ってから判断するのが確実です。

シャトルバスが出るかどうかで動き方がだいぶ変わるので、ここは焦らず公式待ちですね
観戦前に公式で確認したい三つのこと
会場や競技名は公式で確認済みでも、当日に向けては別途確認が必要な点があります。
- 観たい競技の試合日程と開始時刻(大会公式チケットサイト)
- 会場ごとの最寄駅と出口番号(各会場公式アクセスページ)
- チケットの購入方法と残席状況(大会公式チケットサイト)
競技会場に変更が出る可能性について
現時点の会場情報は大会公式が公表しているものですが、今後変更になる場合があります。チケット購入後も、観戦前に改めて会場情報を確認しておくのが確実です。
特に一部競技では「調整中」と記載されている会場もあり、まだ決定していない部分も残っています。こまめに公式サイトをチェックする習慣をつけておくと、後で慌てずに済みます。
観戦前にまず一度やっておくこと
大会公式チケットサイトで、観たい競技を検索してみるのが最初の一歩です。競技名で絞り込むと会場と日程がまとめて確認でき、移動のイメージが立てやすくなります。
バスケットボール、陸上、テニスなど、家族それぞれが気になる競技を一つ挙げてみましょう。
大会公式で会場名を確認したら、その会場の公式サイトでアクセスページを見ておきます。出口番号まで確認できると当日の迷いが減ります。
チケット販売は大会公式チケットサイトから。競技ごとに販売開始日が異なるため、気になる競技は早めに確認しておくと安心です。
名東区からの観戦、まず一つ動いてみる
今すぐできることは、大会公式サイトで競技会場の一覧を眺めてみることです。「この競技はここか」と会場の場所が分かるだけで、動くイメージがかなり変わります。観たい競技が決まれば、あとは一本ずつ確認していけばいいだけです。
わたし自身は、テニスセンターが東山線沿いなのを見て、「ここなら無理がありませんよ」という感じがしました。名東区からの会場探し、まずは近い順に見ていくと整理しやすいです。
詳細日程やシャトルバスの情報は、これから順次出てくる予定です。大会公式サイトをときどき確認しながら、秋に向けて少しずつ準備を進めてみてください。













