健康診断の帰り道や、スーパーのレジ前で「健康マイレージ」というカードを見かけたことがある方もいるかもしれません。名古屋市がこの夏、健康づくりでポイントをためると景品がもらえる企画を始めています。
地域情報メディア「メイトウグルリ」のすけっちです。名東区でふだん車を動かしている身としては、こういう申し込みものは、まず「手間がどれくらいか」から見てしまいます。
今回は制度の中身よりも、参加するかどうかを決めるときに引っかかりそうな点を中心に見ていきます。何から確認すればいいか、順番に整理します。
健康ポイントで景品がもらえる仕組み
「なごや健康マイレージ」は、愛知県と名古屋市が一緒に進めている健康づくり支援の企画です。日々の運動や食事の目標を続けたり、健診を受けたりするとポイントがたまります。
100ポイント貯まると「MyCa(まいか)」というカードがもらえて、県内の協力店で優待を受けられます。さらに応募者の中から抽選で591名に景品が当たる仕組みです。
参加できるのは誰なのか
対象は名古屋市内に住んでいる人、市内で働いている人、市内の学校に通っている人です。名東区に住んでいるだけでなく、勤務先や通学先が市内なら対象になります。
「自分は対象かどうか」で迷う人は、住んでいるかどうかだけで判断しなくてよいという点は覚えておくと安心です。
ポイントの貯め方は三種類
- 毎日健康ポイント
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自分で決めた健康目標を続けると、1日2ポイントたまります。
- イベント健康ポイント
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健康イベントや健診に参加すると、1回で10ポイントたまります。
- ウォーキングポイント
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アプリ利用者限定で、1日6000歩を達成すると1ポイントたまります。
紙のチャレンジシートに書き込む方法と、スマホアプリ「あいち健康プラス」に記録する方法があります。どちらでためても構いません。
紙とアプリどちらが動きやすいか
ここは正直、人によって差が出るところです。スマホ操作に慣れている人ならアプリのほうが記録が早く、歩数も自動で反映されます。
一方、紙のチャレンジシートは区役所の情報コーナーや保健センターでも配られる予定なので、買い物のついでに立ち寄れる場所があれば取りに行きやすいですよ。
100ポイント貯めたあとの手続き
ポイントが100たまったら、応募してMyCa(まいか)を受け取ります。応募方法は郵送、インターネット、アプリの三通りです。
紙かアプリ、どちらか使いやすい方を選びます。
毎日の目標やイベント参加を都度記録します。
郵送、インターネット、アプリのいずれかで応募します。
応募締切は三回に分かれている
応募のタイミングは一回きりではありません。2026年9月15日、11月30日、2027年2月19日の三回に分けて抽選が行われます。
一回目に間に合わなくても、二回目、三回目のチャンスが残っています。焦って一気にためる必要はなさそうです。
景品はどんな内容になっているか
景品は23種類あり、動植物園や名古屋城のペア入園券、地元企業協賛のグッズ、マナカチャージ券など幅広い内容です。
- 東山動植物園入園券ペアセット(120名様)
- 名古屋城観覧券ペアセット(60名様)
- マナカチャージ券3000円分(50名様)
- あつた蓬莱軒ひつまぶし券(10名様)
景品は選べないものが多いので、その点は事前に頭に入れておくと当たったあとに困りません。

抽選外れてもマナカ券のWチャンスがあるのは地味に助かります
国保加入者だけの追加特典もある
名古屋市の国民健康保険に加入している人は、100ポイント以上で追加のプレゼントが用意されています。応募時には資格情報のお知らせなどに記載の番号が必要です。
国保に入っているかどうか分からない人は、まず保険証代わりの書類を確認しておくと、応募のときに慌てずに済みますよ。
申し込み前に見ておきたい公式情報
チャレンジシートのダウンロードや応募フォームは名古屋市公式サイトのなごや健康マイレージのページにまとまっています。景品の数量や条件は変更される可能性があるため、応募前の確認が安心です。
不明な点は、なごや健康マイレージ事務局(電話番号052-387-7296)に問い合わせると、平日の午前8時45分から午後5時30分まで対応してもらえます。
まずできる小さな一歩
今日すぐ何かを決める必要はありませんが、まずはアプリをダウンロードするだけなら、通勤や買い物の合間でも無理がありません。
わたし自身、こういう仕組みは続けられそうかどうかを最初に見てしまいますが、ウォーキングポイントは普段の歩数がそのまま反映されるので、始めるだけならハードルは低いと感じました。
気になった方は、まずはアプリの画面だけ開いてみてください。それだけでも次の一歩が見えてくると思います。













