【名東区】舌下免疫療法に対応する医院3選|花粉症・ダニ別に紹介

花粉症やダニのアレルギーで悩んでいて、舌下免疫療法という言葉を耳にしたことがある方は多いと思います。でも、どこで相談できるのか、自分や家族が対象になるのかは、調べてみないと分かりにくいところです。

地域情報メディア『メイトウグルリ』のエリア担当ライター、すけっちです。わたしも同じ名東区に住む一人として、通いやすさと対象条件の両方が気になるタイプです。

この記事では、名東区で実際に舌下免疫療法に対応している医療機関を紹介しながら、確認しておきたい点を順番に整理していきます。

目次

舌下免疫療法が気になるきっかけ

花粉症の薬を毎年飲み続けることに疲れてきたり、ダニのアレルギーで一年中鼻の調子が悪かったりすると、根本的な治療を探し始める方が多いようです。わたし自身も、毎年同じ薬をもらいに行く手間から、この治療法を知ったのがきっかけでした。

症状がひどくなる前に、事前に確認しておこうと考える人も増えている印象です。気になった時点で早めに確認先を持っておくと、いざ始めたいときに動きやすくなります

花粉症とダニで見方が変わる場面

スギ花粉症の舌下免疫療法は、花粉が飛ぶ時期を避けて開始する案内が多く、始めやすい時期に限りがあるようです。ダニのアレルギーの場合は、時期を選ばず始められる案内をしている医療機関もあります。

同じ舌下免疫療法でも、対象のアレルギーによって開始のタイミングが変わってくる仕組み。ここは思っていたよりも差があるなと感じたところです。

名東区内で対応している医療機関

実際に調べてみると、名東区内にも舌下免疫療法に対応している医療機関がいくつかありました。ここでは三つの施設を紹介します。

松永耳鼻咽喉科

名東区豊が丘にある耳鼻咽喉科で、スギ花粉症は「シダキュア」、ダニアレルギー性鼻炎は「ミティキュア」による治療に対応しています。血液検査で確定診断を行った上で開始する流れで、費用は保険適用のため、スギ花粉症の場合、初診時は検査料込みで四千円程度、二回目以降は五百円程度が目安です。通院は最初の一か月で二から三回、その後は月に一回のペースとされています。公式サイトはhttps://matsunaga-clinic.or.jp/disease/slit.phpです。

よもぎクリニック

内科・呼吸器内科・アレルギー科を掲げるクリニックで、日本アレルギー学会認定のアレルギー専門医が診療を担当しています。花粉やダニによるアレルギー性鼻炎への舌下免疫療法に対応しており、鼻炎以外のアトピー性皮膚炎やアレルギー性結膜炎の相談もできる点が特徴です。費用や通院頻度は診察時の説明が前提となるため、まずは相談から始める形になります。公式サイトはhttps://yomogi-clinic.com/allergy/です。

けやき内科

名東区猪子石原にある内科・呼吸器内科・アレルギー科で、一社駅や喜多山駅、茶屋ヶ坂駅から通える立地です。日本アレルギー学会のアレルギー専門医が在籍し、舌下免疫療法を含むアレルギー検査に対応しています。診療時間は平日午前九時から十二時、午後四時から七時までで、土曜午前も診療しています(水曜午後は休診)。診療時間や休診日は変更されることがあるため、来院前に公式情報で確認する前提で見ておくと安心です。

耳鼻科と内科の案内の違い

鼻や喉の症状が中心なら松永耳鼻咽喉科のような耳鼻科、体質改善として相談したいならよもぎクリニックやけやき内科のような内科という分かれ方をしている印象です。どちらが向いているかは症状の出方によって変わってきます。

まず自分の症状が強く出ている場所から考えると迷いにくいです。

家族分を調べるときの対象条件

見落としやすいのが、対象年齢の条件です。松永耳鼻咽喉科では年齢制限なしとされていますが、幼児や高齢者は要相談との案内もあり、家族分をまとめて調べるときは対象年齢の記載を先に見ておくと安心です。

対象となるアレルギー

スギ花粉かダニか、あるいは両方かで対応が変わります。

この条件は医療機関によって案内が違うことがあるので、家族分は個別に確認する前提で見ておくと安心です。

開始時期で見落としやすい点

よく迷うのが、花粉症の治療を花粉の季節に始めようとしてしまうことです。松永耳鼻咽喉科でも、初回治療が花粉飛散時期と重なる場合は飛散がなくなってから開始する案内がされています。

治療は三年から五年ほど続ける前提の案内をされる場合もあり、始める前にどのくらいの期間を見ておくかも聞いておきたいところ。

継続通院を考えた探し方

わたしなら、平日に無理なく寄れる場所かどうかを最初に見ます。仕事帰りや買い物の途中に寄りやすい場所だと、数年単位の通院でも続けやすいと感じています。

混みやすい時間帯が読めるかどうかも大事なポイントです。時間帯によって待ち時間が変わる医療機関も多いので、通いやすい時間を先に確認しておくと当日に焦らなくて済みます。

初回前に確認したいこと

初回の予約方法は医療機関によって差があり、電話のみのところと、事前にオンラインで問い合わせできるところがあります。検査の有無もあらかじめ聞いておくと当日の流れが分かりやすくなります。

  • 対象年齢の条件
  • 検査の有無
  • 初回予約の方法
  • 開始できる時期

この四つは医療機関ごとに差が出やすいところなので、電話やホームページで確認してから予約すると無駄が少なくなります。

公式情報を確認する手順

治療の対象条件や開始時期は、医療機関ごとの公式情報で確認するのが基本です。ホームページに記載がない場合は、電話で直接聞いてみるのが一番早いです。

STEP
ホームページで確認する

対象アレルギーと対象年齢の記載をまず見ます。

STEP
電話で予約方法を聞く

検査の有無と初回の流れを合わせて聞いておきます。

STEP
通いやすさを見ておく

混みやすい時間帯もこのタイミングで確認します。

この順番で見ておくと、実際に予約するときに二度手間になりにくいです。

よくある勘違いと向かないケース

意外と知られていないのですが、舌下免疫療法はすぐに症状がなくなる治療ではありません。効果を感じるまで時間がかかることが多く、短期間で結果を求める方には向かない場合もあります。

喘息や重症のアレルギーがある方、妊娠中や授乳中の方は対応できないケースもあるようです。開始できる時期や対象条件は医療機関の公式情報で確認する前提で考えておくと安心です。

ここ、先に確認しておくと当日焦らなくて済みますよ

名東区内で見つからないときの広げ方

名東区内で希望の条件に合う医療機関が見つからない場合は、隣接する天白区や守山区あたりまで範囲を広げてみるのも一つの方法です。通勤や買い物のルート上にある場所なら、区をまたいでも通いやすいことがあります。

自分が最初に確認していること

正直に言うと、わたしは駐車場があるかどうかと、平日の何時ごろが混みやすいかを最初に見ます。今週末に時間が取れる方は、まず気になっている医療機関のホームページを一つ開いてみるだけでも十分な一歩です。

対象条件や開始時期をメモに残しておくと、電話で聞くときにも慌てずに済むと感じています。小さなメモ一つで、後から見返せる安心感が変わってくるんですよね。

アレルギーとの付き合い方を見直すきっかけとして、この記事が最初の一歩になったらうれしいです。気になる医療機関があれば、今日のうちに一つメモしてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「メイトウグルリ」すけっち

名古屋市名東区在住のすけっちです。地域情報メディア『メイトウグルリ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次