名古屋の街なかで、アジア大会の旗やポスターを見かけることが増えてきました。開幕が近づくと、観に行こうかどうしようか、車で行けるのか、迷う方も多いのではないでしょうか。
地域情報メディア『メイトウグルリ』でエリア担当をしている、すけっちです。名東区に住んでいるので、瑞穂公園や金城ふ頭あたりの会場は、車で行けるものかどうかがまず気になりました。
この記事では、大会がいつからいつまでなのか、名古屋の会場に車や電車でどう行けばよいのか、混みそうな時期はいつかという順番で、確認しておきたい点をまとめます。
愛知・名古屋2026とはどんな大会か
「愛知・名古屋2026」は、第20回アジア競技大会のことです。アジア各国・地域のトップ選手が、陸上や水泳、バドミントンやバスケットボールなど、数多くの競技で競います。
日本での開催は1994年の広島大会以来、32年ぶりとのこと。名古屋市瑞穂公園陸上競技場をメイン会場に、県内外の会場に競技が広がる形です。名東区からだと、思ったより身近な話になりそうです。
開催期間はいつからいつまでか
アジア競技大会本体の会期は、2026年9月19日(土)から10月4日(日)までの16日間です。開会式は9月19日、閉会式は10月4日とされています。
この後、10月18日(日)から10月24日(土)まで、アジアパラ競技大会も同じ地域で開かれます。二つの大会があると分かっていると、日程を見るときに迷いません。
競技によっては開会式より前から始まるものもあります。目当ての競技があるなら、日程だけでも先に見ておくと安心です。
名古屋市内のどこが会場になるか
愛知県内から岐阜県にかけて、40を超える競技が50以上の会場に分かれて行われます。名古屋市内では、瑞穂公園陸上競技場のほか、金城ふ頭駅前特設コート、瑞穂公園ラグビー場、名古屋港サッカー場などが使われる予定です。
近所の会場で何が行われるかは、住んでいる区によってかなり変わります。会場一覧は大会公式サイトの競技・会場のページで確認できます。
- 主な名古屋市内の会場と競技
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瑞穂公園陸上競技場では陸上競技のほか、開会式・閉会式が行われます。瑞穂公園ラグビー場や金城ふ頭駅前特設コートなど、観客用駐車場がない会場も多いので、事前確認が欠かせません。
車で行くなら駐車場を先に見る
わたしはふだん車で動くことが多いので、まず気になったのは駐車場です。調べてみると、瑞穂公園ラグビー場や名古屋港サッカー場など、観客用の駐車場が用意されていない会場が目立ちます。
瑞穂公園は住宅街のそばにあり、周辺は駐車禁止の取り締まりも厳しいと案内されています。話題の競技でも、駐車場がなさそうだとそれだけで行くのをやめてしまうこともあります。
駐車場なしの会場は最初から車を諦めるほうが動きやすいですよ
一部の会場では予約制の駐車場や、パーク&バスライドという仕組みも用意されているようです。車で行きたい場合は、会場ごとのアクセス案内を先に見ておくと無理がありません。
公共交通機関が基本になりそうな理由
大会全体の案内を見ると、多くの会場で「公共交通機関の利用」が推奨されています。地下鉄やシャトルバスでの来場を前提にしている会場が多い印象です。
瑞穂公園陸上競技場なら、地下鉄名城線の瑞穂運動場東駅から歩ける距離とのこと。駅から近い会場は、混む時間さえ読めれば動きやすいですよ。
- 地下鉄やシャトルバスなど、公共交通機関の利用が前提の会場が多い
- 会場によっては予約制駐車場やパーク&バスライドが用意されている
- 瑞穂公園周辺は駐車禁止の取り締まりが厳しいエリアとされている
交通規制がかかる時期を確認する
マラソンや競歩のような道路を使う競技では、名古屋市内で交通規制が行われる見込みです。愛知県庁や名古屋市役所の周辺、瑞穂公園から名古屋市内にかけてのコースが対象になるとのこと。
聖火リレーも8月下旬から市内16区を回る予定で、期間中は普段の道が急に混み合う日が出てきそうです。同じ道でも時間帯で混み方が変わるので、日程だけは早めに押さえておきたいところです。
チケットはどこで買えるのか
チケットは大会公式サイトでの購入が基本で、無料の「応援ID」への登録が必要とされています。多くの競技が先着順の販売で、抽選ではないようです。
名古屋市内では、まちかどチケット販売所という対面窓口もあり、オアシス21iセンター内で現金やクレジットカードでの購入ができるとのこと。ネットでの手続きに不安がある方は、こちらを見ておくと安心です。
| 購入方法 | 特徴 |
|---|---|
| 大会公式チケットサイト | 応援ID登録が必要、先着順販売が基本 |
| まちかどチケット販売所 | 名古屋市内の対面窓口、在庫がある競技のみ |
| ぴあ・TBSチケットなど | 一部競技の追加販売、自由席のみの扱い |
観戦を考えるなら決めておく順番
観に行くかどうか迷ったときは、まず日程を見て、次に会場までの行き方を見る、という順番がやりやすいと感じます。駐車場の有無を後回しにすると、当日になって困りがちです。
大会公式サイトの競技ページで、日程と会場を照らし合わせておきます。
駐車場の有無、最寄り駅からの距離を会場ごとに確認します。
公式サイトか、対面のまちかどチケット販売所かを選びます。
この三つが分かっていれば、あとは当日の混み方を見ながら動くだけです。駐車場がない会場は最初から公共交通機関で考える、これだけでも見ておくと安心です。
今のうちに確認しておきたいこと
日程や駐車場の情報は、直前の公式発表で変わることもあります。大会公式サイトや名古屋市の案内ページで最新の内容を見ておくのが確実です。
正直なところ、これだけ会場が多いと、自分の生活圏に近い会場がどこかを知るだけでも見え方が変わってきます。わたし自身、名東区から行きやすい会場を先に調べてみようと思っています。
まずは公式サイトで、気になる競技の日程と会場だけでも見ておくと、当日の動き方が決めやすくなります。今週末、少し時間を作って眺めてみてはどうでしょうか。












